【告白】死ぬかと思った・たぬき版【実話】4

幼稚園の年中さんの頃のある日身支度を済ませた私はテーブルの上に欲しかった鏡を見つける。鏡さんがよんでるのと言わんばかりに椅子によじ登りだす私。なんとか登りテーブルに到達。鏡を取ろうと試みても手が短くて届かんのだよね〜何回やっても届かんのよね〜で考えた!身を乗り出せば取れるはず!右手を前に出してせーの!バリバリ!右手を付いていたのは金魚鉢…幼稚園年中さんの全体重が金魚鉢さんと右手さんにオン!凄まじい音で割れ右手の手首に容赦なく襲う金魚鉢の破片。それでも鏡を取ろうと左手を伸ばし鏡をゲット!我に返り右手が痛いのと血が半端ないので家に親もいなかったので向かいのおばあちゃんのお家へ。おばあちゃん見るなり絶叫してタオルを持ってきて私の右手首に巻き上に手挙げててと言われされるままの私。タクシーでおばあちゃんと乗り込み病院へ。緊急処置室へと移動し先生に「後1ミリズレてたら死んでたよ来るのが五分遅くても死んでるね」という名誉？ある言葉を貰い笑顔で23針縫って貰った全てを後で聞かされた母が金魚鉢を置くのを廃止決定を下し夏祭りで金魚すくいが出来ないと縫ったばかりの右手を振り回し抗議したおバカな私。長々とごめんなさい

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助かってよかったね&向かいのおばあちゃんナイス

632向かいのおばあちゃんのお陰で幼少期の私の命がある位ナイスな恩人です

長すぎワロタ

向かいのおばあちゃんのお家にお孫さんが遊びに来たというのでウッキウッキでお泊りへこのお泊りが死ぬかと思ったことになった。ご飯を食べお風呂へとなったときにおばあちゃんが何やら首を傾げてる?なんだろう?と思っていたら◯◯ちゃんこっちに来てと言われすっぽんぽんのままおばあちゃんの元へ。するとお腹をサワサワサワサワナデナデナデナデ◯◯ちゃん脱腸起こしてるから救急車で病院行くよ!またもやおばあちゃんに言われるがまま急いで服着て救急車へ。病院に着くなり脱腸の疑いで手術室直行。無事に脱腸の手術を終えましたが後1日遅かったら助かってなかったそうです。本当に死ぬところだったんだ…放置子として育ってましたがこのお向かいのおばあちゃんは本当に命の恩人ですこのときにいたおばあちゃんのお孫さんは小学生に上る前に脳腫瘍で天国へと旅立って行きました。姉妹の様に遊んでいたので妹が天国へと旅立ってしまったのは辛いけど妹の分まで悪運強く生きるぞと誓いました。悪運強くないとやってられない事件もおきました。悪運強くて助かったと感謝する事件が起こるのです

長すぎって言われたから書くのもうやめます

主さんお目汚し失礼いたしました
もう1個生死の境を完全に彷徨った経験を書こうかと思いましたがやはり長すぎと言う意見出ましたのでこれからは書きません。みなさんお目汚し失礼いたしました

文章が長い以外の部分でパンピっぽいわ別にいいけど

二行に纏められる話なのに

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ブログみたいに面白おかしく読ませてやるぞって言うのが見え見えで楽しく読めなかったわ

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内容は良いのにもったいないよね

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ラスト１つ書いてみようか、文章推敲しながら整理してね

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何目線だよ気持ち悪い

643こういうのがいちばんいらない、気に入らないなら黙ってスルーしろよ

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よくもまあそこまで長文考えたもんだわ

主救急ネタお願いします

幼稚園の遊具の高いところから降りれなくなって4歳で死ぬかと思った。どうにか自力で降りて25年経った

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まったく同じ目に遭ったことある仲間だ

窓ガラスに頭突っ込んだとき

腸閉塞になったとき