【犯罪】事件【ニュース】126

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何で自分らもコミュニティノートをネトウヨ黙らせる反撃手段にしないの？あ、全部デマや妄想だからできないのか、なるほど

13歳の女子中学生に金を渡してわいせつな行為をしたとして、福岡市博多区に住む会社員の男が逮捕されました。

児童買春の疑いで逮捕されたのは、博多区の会社員、松浦健嗣容疑者（33）です。

松浦容疑者は2022年12月、北九州市小倉北区のホテルで13歳の女子中学生に現金1万5000円を渡して、わいせつな行為をした疑いです。

警察の調べに対し「確かにお金を渡してわいせつな行為をしましたが、名前などについてははっきり思い出せません」と話しているということです。

警察によりますと、中学生の母親がスマートフォンのGPS機能で娘がホテルにいることに気づいて、松浦容疑者とホテルから出てきたところを確認し、警察に通報しました。

松浦容疑者は現場から逃走しましたが、防犯カメラなどの捜査で関与が浮上したということです。

中学生とはSNSで知り合ったということで、警察は余罪があるとみて捜査しています。

日本維新の会の馬場代表が共産党について「なくなればいい政党」だと発言したことを巡り、共産党の小池書記局長は「断じて許せない」と発言の撤回を求めました。

　共産党・小池書記局長：「存在そのものを否定するわけですよね。これは民主主義の否定です。断じて許すわけには参りません。断固抗議して撤回求めたい」

流石にアウシュビッツを肯定する右派気に入らない政党や思想は殲滅粛清して構わないらしい

札幌・すすきののホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、死体損壊などの疑いで逮捕された親子の自宅から人の頭のようなものが見つかったことが捜査関係者への取材で明らかになりました。

札幌市厚別区の田村瑠奈容疑者（２９）と父親で医師の田村修容疑者（５９）は共謀の上、今月１日から２日にかけて札幌市中央区南８条西５丁目のホテルで恵庭市の６２歳の男性の首を切断し、頭部を別の場所に運んだ疑いがもたれています。
警察が田村容疑者親子の自宅を家宅捜索したところ、人の頭のようなものが発見されたことが捜査関係者への取材で明らかになりました。
news.yahoo

自宅のどこにあったんだろう、庭に埋めてたのかな？頭の、ようなものってことは、パッと見では頭とわからない感じ？冷凍やホルマリン漬けではなさげ

札幌市中央区のホテル客室内で頭部を切断された男性の遺体が見つかった事件で、北海道警は25日、死体遺棄などの疑いで24日に逮捕した被害男性の知人、田村瑠奈容疑者（29）の母でパート従業員、田村浩子容疑者（60）＝札幌市厚別区厚別南2＝を死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕した

専用スレあるよ

立てたんだ。まあホモが荒らす専用スレだからまともに話できないし事件起きたのに事件スレとして機能しないしなここは

ここもあたおかしかいない

ツイの新ロゴダサすぎるｗWindows95の時代のようなフォントだな。赤字の企業が迷走しまくりみっともない改悪改悪に走って最終的にぶっ潰れるのはよくあることだしね

ビッグモーターのハゲ会見しょうもな

人の見た目の感想しか言えないのかなこのひとといつも思う

ハゲデブ歯が汚いガリガリとかねいつも見た目の悪口しか言わない

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ごめん今後はなるべく愛国的な書き込みにするわ

大麻の幻覚成分が入ったクッキーなどの加工食品が、捜査当局の家宅捜索で押収されるケースが相次いでいる。九州厚生局麻薬取締部などが24日、大麻取締法違反容疑で逮捕したと発表した男の自宅からも大麻入りバターが見つかった。背景には大麻の違法栽培の増加や、インターネット上で自作レシピが公開されるなど情報の氾濫があるとみられる。お菓子感覚で食べられる手軽さがそんな傾向に拍車をかけかねず、若者を中心に乱用が拡大しないか当局は警戒を強めている。

▶アパート一室が「大麻工場」に
nishinippo

大麻を解禁したらええねん

ビッグモーター社長会見要約

・板金部門の独断、経営部門は一切知らない
・社長は報道されるまで知らなかった
・辞任するが株式は放棄しない
・社長辞めるので会長になる
・不正に関わった社員に全員自主退社してもらった

ビッグモーターなんて国民年金詐欺や嘘コロナ詐欺に比べたら微々たるもんよ

電子たばこ関連商品販売グループが大麻成分入りのリキッドを売っている疑いが強まったとして、厚生労働省の各地の麻薬取締部は20〜21日、グループの全国二十数店舗を大麻取締法違反（営利目的譲渡）容疑で一斉捜索した。捜査関係者への取材でわかった。

　捜査関係者によると、対象は「グッドチル」グループで、捜索先は東京、神奈川、大阪などにある店舗。同グループは大麻リキッドを含む電子たばこ用リキッドを、1点あたり1万数千円程度で販売していた疑いがある。大麻リキッドは、大麻草から抽出した幻覚成分を濃縮した液体。

　一部の店舗で販売されていた商品を麻取が事前に入手したところ、大麻の違法成分「テトラヒドロカンナビノール」（THC）が検出され、捜索を実施した。捜索で違法成分を含む可能性のある大麻リキッド計約140点を押収したという。麻取は鑑定を進め、各店舗の営業実態や店側の違法性の認識などを調べる