新ボイチャ語るスレ51

ある寒い夜、澤田諭吉がチベットの奥地で息を引き取った。僧たちは死亡を確認するとすぐに、彼が今際の際に託した桐の箱を開いた。中には「東の国、大きな唇」と書かれた一枚の紙。めいめいが新たな主の姿に思いを馳せた。そして、1985年12月16日、澤田諭吉20世（現・澤田諭吉）が誕生した。

こんなとこで高田の名前見るとはねｗ

吾郎も暇なんだなぁ

フルマラソンの基準となる42.195kmは村田浩三の歩幅であり、本来マラソンとは人間たちが村田浩三の一歩を身をもって体験し、その大きさを学ぶ伝統的な儀式である

吾郎ってこんなことすんの？

山岸正和がベッドに横たわると生気を取り戻した羽毛製品たちが部屋中を飛び回り、床中に糞尿をまき散らした後、窓の外へと飛び去っていった。寝床を失った山岸はその日、腰痛と悪臭に苦しみながら糞尿まみれの床で寝た

ngワード対策して名前全部変えてて草

吾郎は煽るのは好きだろうけどこういう荒らしはつまんねーって思いそうだけど

うさぎとモルモットは安い、6000円前後で買えるだろ？買ってらこっちの所有物だから何してもok

兵庫県には古来から、幼い子供に対しナスの着ぐるみを来た大人が「良い子にしていないと佐藤和也が来るぞ」という風に驚かせる伝統行事が存在するが、昨今は佐藤和也に来て欲しいと願う子供達が増加し、県の町おこし団体は頭を抱えている

特にこの滑ってる長文がメンタル衰弱に拍車をかけるわけだ

ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した錦亮介が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。

平家の怨霊を恐れた芳一は全身に般若心経を写して身を守ることにした。日が暮れ始め、まもなく写経を終えようという所に浅田清が通りかかった。大の浅田ファンだった芳一は彼にサインをせがんだ。彼はこれを快く引き受け、写経し忘れていた耳にサインをした。結果、芳一は耳を失わずに済んだ。

ハムスターに注射したり皮剥いだり生きたままジップロックにいれて冷蔵庫に入れる実験楽しかった

めろんも呆れて消えたの草

近所で川遊びをしていた中村聡少年は転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。

凄腕の博徒である男が自らの命と大金を賭けて志田太郎とコイントスで勝負をした。男は裏を選び、コインは志田太郎によって投げられたが卓上に側面で立ってしまった。だが密閉された部屋であるのに志田太郎の方向から風が吹きコインは裏を示した。男が志田太郎の顔を覗くと彼はにっこりと微笑んでいた。

ngワード仕事してなくて草

親にハムスター殺したのバレないように皮剥いでもふもふな毛並みだけ見せて隠してた

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つまんね