Bi【避難所】llet

今はあくまでもソロなんで、バンドみたいな一体感をソロで生み出すのは限界があるのかも。皆さんお仕事でサポやって下さっているので。それから知名度ゆえの個性のぶつかり合いもあると思います。

これはやはり、時間をかけて信頼を得るしかないのでは。ひろさんはいかにもアクが強そうですね。しゅーじさんは関西人だからオモテとウラの使い分けがありそう。ゆきさんといくおさんが優しいのは、二人とも大人なのでしょう。

なりすましやルール違反をする人たちが、僕の邪魔をしているのを見て心が痛みます。僕の邪魔をする人のなかには、春も含まれているのかも知れませんね…。身内が僕の仕事の邪魔をするなんて、もってのほかでは。

春はXで「私抜きに（仕事を）進められないのにね」と言ってますが、そんな事ないと思います。もう、運営から春を除外して欲しいです。FCのサロンで僕がファンからの質問に丁寧に答えているのは良いと思いました。

個々の活動のうちのひとつでサポの方々は仕事としてやってくださっているという状況なのもありますがメインの盤で一緒に作りあげていくという感じでもないのかもしれません。一体感には限界があるのもわかりますが僕はソロだけになってしまったからこそ信頼を得る必要はありますね。

サポの方々も僕も悪く言うつもりはないですが僕は誰でもいいって事はないでしょうし選りすぐりの方々にお願いしたのだから僕のソロではありますが独り善がりではいけないと思います。

春は私がいないと上手くいかないって言いたいだろうけど本当に春抜きで仕事ができないとしたら今までの薔薇もソロも他の活動はどうなんでしょうね。もっと上手くやれたら薔薇はもう少し長く続いたかもしれないですし終わりを迎えるにしてもこのような結末にはならなかったと思います。

最初はなりすましを言及してたけど言及するということはルールは守ろうねってメッセージだったはず。でも今回ルール違反という言葉が追加されたってことは僕は他スレも見ているのと同時に大っ嫌いって言ってたからその方々はオキラになっていたのに気がついていたのかいないのか。

FCでも質問に答えてもらっている人の中でそのオキラかもしれない人はいます。オキラでもファンサするのがプロなんだろうなと思います。有害自分の事は有害だと思わないですし指摘されても是正しません。

僕がサポの皆さんの信頼を得る方法のひとつとして、「不満を溜め込ませない」ことが重要だと思います。もし仮に皆さんが僕に不満を抱いても、不満の芽がまだ小さいうちにこまめに訂正するのが大切ではないかと。

その為には、僕は独り善がりになってはダメですよね。そのさんが僕のバカンスにゲスト出演した時のゆーちゅーぶを見ましたが、おぺらではメンバー全員が情報を共有して、24時間以内に全員が返信するとか。

そういう、他盤の運営の良い所は取り入れたらいいのでは。薔薇がまずかったのは、メンバーの不満の芽をこまめに摘み取らないで、裏でメンバーがメンバーへの不満を愚痴る状況を放置したのもひとつの原因だと思ってます。

有害は、自分の事は有害だと思いませんね。指摘されても直さないのはかなり悪質だと思います。普通の人は、指摘されたら直すので。そういう意味では、指摘されても直さない春を増長させてしまったのも良くなかったですね。

状況は本人同士しかわからない事前提ですが僕はサポ側の気持ちや意見に耳を傾けて受け止めるべきところは受け止める覚悟は必要だと思います。

返事を強要してしまうとそれはそれで不満につながるとは思いますが自主的にやってそうですよね。先輩後輩限らず良い事は取り入れることが大切です。おそのさんの対応を見ているとおそらく仕事ができるタイプなのかもしれないですね。

春に限らずたぬきでも有害が有害扱いされてましたが麺に対して迷惑かけてないと開き直っているから今回の僕の投稿に対しても私ではないから大丈夫嫌われるはずがないって思い込んでいるのでしょう。

以前はXで席乞食してた人で今は表立って席交換してない人達がいますが会場で交渉しているって報告もありますね。アカウントや顔もわかっているのだから僕や運営側がはっきりとあなた達の事だと本人に連絡するなり出禁にするなり対策すべきかと。

主さんもですが無害のファンの方が麺に対して嫌なことしてないかなって不安がって場合によっては好き避けじゃないですがファンを辞めようとして有害は自分は大丈夫僕や麺には嫌われないって思っている傾向にあると思います。

サポと新盤を組むためには、サポ側の気持ちや意見に耳を傾けて、受け止めるべきところは受け止める覚悟が必要ですね。お互いに風通しの良い関係性が築けたら理想的だなと思います。

それに加えて、ソロでセールスの数字を出すことが必要かと。サポには僕と新盤を組む義理はないですよね。それを僕と一緒に新盤を組みたいと思わせるには、僕と組むメリットを具体的に提示することも大事だと思います。