大槻ケンヂの81

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オーケンも肯定して面白かったね

オーケンがおばさん嫌いなのって子煩くギャンギャン言われたり余計なお世話焼かれるのが嫌だから若い子の方が楽しいんでしょ

少女じゃなく大人の話を書きたいとも言ってたね

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オーケンじゃないけどそれわかる

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インタビューだけあってすごいソフトに言ってるよねw
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公私とも自分の周りが全員そう言うわけじゃなく若い子でもとにかく面倒臭い人嫌いでしょ
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それ何百回も言ってる。でも世の中の曲も本も少女が主役がほとんどだからなって言っててどんだけ自分好みのもの以外全く目に入らないんだろうってここでも話になってた

日曜日の午後にたぬきに書き込んでる自分も悲しい

ファンがものすごくいてとにかく売れるなら発行側はいいけど毎回同じ内容でしかもロリコン。少女というよりヤリマンビッチエロ。しかも妄想だか自分の欲望で辻褄合わないところも多くて対象読者層も曖昧だからお付き合いで仕事振っても頃合いいいところで終了しちゃう。文章に30年前の吸引力はない

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じゃあキッパリオーケン離れて自分の人生切り開くことだね

離れないとダメ？

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日曜にここに書き込んでるのが悲しいとか愚痴るならそうじゃない？

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確かにその通りだわ

オーケンちゃんとご飯食べてるかな

オーケンは人と感覚違うから意識なく他人やファンを傷つけるんだよね。見当違いなところに神経質になったり？結局イエスマンばからが残っていく事務所社長とか親身で有能なスタッフとかいてくれたら仕事もしやすかったしオーケンも学べたのかもね。できなかったから今だけどお金に困ってるわけじゃないからいいのか

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人前では元気そうにしてるけどどんどん痩せてどんどん年取ってるのどうなんだろうね。具体的にはわからないけど何か楽しいことあるといいね

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どんどん痩せてるし毎日何を食べてるのか心配になるね

外食ばかりだとは思うけど今って家で作ってもレトルトや味よくするための調味料添加物であまり変わらないからとにかく楽しく食事すること心掛けてほしい。若い女の子連れてそこそこいいお店で食事するとか

同じインタビューで肉体的な衰えとか年齢的に色々考えてあまり良くない現実に対抗するために理想や夢を反映した前向きな物語をどんどん作っていくって言ってるのみるとオーケンの元気は若い女の子にしか作れないんだろうなぁと思った。嫌いな人のことは描かないっていうのも気になった

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それって逆効果だよね。自家中毒というかどんどん心のバランスくずれていく。若い子の妄想ばっかりしても結局かえって現実との乖離で内側に入っちゃうし若い子に会えたとしても今の状態で近づいてくる人なんて理想とは全く違うだろうし。そもそも嫌いな人を排除とか同じ話の繰り返しになって作家としては致命的かも

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対抗というか完全に逃避だし全く抗えてない。オーケンは昔から独りよがりで逃げ体質だったけどもう凝り固まって戻らないのかな。本もだけど辻褄合わせと言い訳ばかりで結構色んな意味でキツイ

オーケンは面倒なことは後回しで保身ばかり。せめて繋がりの明らかにオーケンの犠牲わかってのマウントくらいきちんと対処できないのかな。こういうファンの癇に触る事象気をつけてケアするだけでオーケンに甘かったファンの許容範囲や受け取り方も違ったのに