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スレッド
つぶやき
【いちもつ専用】キ.デ/ィ
※↓進
28/28頁 (415件)
1
:
2010/09/26 01:40
ID:
主
※sage進行※
批判や過激なカプ論争禁止
書き込む前にまずsageにチェック
中傷・厨はスルーで。
前のレスを取得
取得中..
402
:
2012/01/21 11:14
げ
403
:
2012/05/13 23:38
あげ
404
:
2012/05/17 10:49
あげれてないよ
405
:
2012/05/17 10:51
なにこのスレwwww
406
:
2012/05/17 10:51
キモい…
407
:
2012/07/08 09:41
↓
あ
408
:
2012/07/17 20:21
↓
保守
409
:
2012/12/28 19:52
↓
保守
410
:
2013/01/28 08:09
↓
好きだから…
壊れる程好きだから…
貴方に壊されたい…
【歪み、想ふ】「ぁあっ!!っふ…ンッッ!はっ、」
無機質な機械音に犯される体内
「すげぇ。ゆさ、ダラダラ垂らしすぎ」
ユウダイに与えられた
玩具
「はっ、ぁっ、ゆうっ…、ンっ……ぁッ…イきたッ……」
「イけば?」
意地悪いね
もっと
もっと意地悪して
まだ
足りないから
「外してッ、っ…ぁっ…ぅっ」
「気持ち良いくせに」
「ちがっ…もう…はっ…ぁ、はずしてっ…!」
「ゆさ、うるさい」
「ぅあ゛゛っ!!ぃたッ、う゛っ」
ユウダイに腹部を蹴らて
また俺のソレが食い込む
痛くて
痛くて痛くて
最高に気持ち良い
411
:
2013/01/28 08:12
↓
「イ…かせてっ…っ…ゆ…う…」
「痛いの大好きな癖にこのドM 」
アレに思いっきり爪食い込まされて
鈴口が痙攣しながらまた透明な蜜が溢れる
「ごめ、なさっ…ぁっ、はっ…イかせて、くださ、いッ…ッ、ゆうっ…!」
その冷たい目線だけでイける気がする
もっと
もっと
「……まぁまぁ」
そう言いながらユウダイは秘部に埋まる機械を更に押し込んで
解かれた俺のソレに強く噛みついた。
瞬間
「ゆうっ!あんぁぁっ!!」
大好きなユウダイの口内に吐精したという事実だけであまりの快感に頭が真っ白になる
呆気なく果てている間も押さえられていた分断続的な射精が止まらない
412
:
2013/01/28 08:16
↓
ねえ
今日は何て言ってくれるの…?
「汚ないなあ。…ふざけんなよ!!」
た濁った俺の白濁を俺の顔面にユウダイの唾液と共に吐き出されて
思いっきり頬を殴られた
「ゆうっ!!ゆうごめっ、なさっ…ぃやっぁ、」
「なぁ、聞いてんの?キモイから。」
「ごめんなさっ、はっ、ン、ゆうくんのっ…くださっ…ぃ、ッ」
チッて舌打ちされて
髪無理矢理捕まれて
口に大好きなユウダイのモノを入れられた
「んっ…!ッッ」
「早く舐めろって」
「はっ、ふっ…っは」
慣れた感じで舌を動かしたらユウダイのソレ から甘い味がしてくる
「…さすがだな…他の奴のでもくわえた?」
「っしてなっ…っん、ぐっ」
「どーだか」
露骨に髪を捕まれて口内とか関係なしに激しく喉を突かれる
たまんない
ゆう…
413
:
2013/01/28 08:19
↓
「…イく…」
苦しいぐらいに喉を犯されて
苦い慣れた味がそのまま体内へ流れ込む
決して美味しくなんかないけどゆうくんのソレだって思うだけで
たまらなく興奮した
先程果てたばかりのモノがまたガチガチに勃起しているのがわかる
「ゆう、ゆうっ…ほしっ…くださぃっ…っっぅ …」
「図々しい」
玩具のレベルを強にして膝で俺のモノを押し潰す
「あぁっ!ッん!ぃぁぁっっ」
「有り得ねー。ゆさガン勃ちすぎ。きもい」
「はっぁっっぁ…欲しいっゆうくんの欲しいよぉっ」
「おかしんじゃねーの?」
手錠が着いたまんまの部分がガチャガチャ言って
そのまんま半回転させられてうつ伏せにされる
あ
来る
「ぅっぁぁああ!!」
やっぱり大きいユウダイのソレが
今まで玩具の入ってたソコに無理矢理入ってきて
414
:
2013/01/28 08:23
↓
充分慣らしてるから痛くなんかない
この瞬間を
待ってたから
「ぁっぁっ、んっぁっあ…っは」
「どうなんだよ。感じてんじゃねーって」
「きもち、ぁっ…っゆう、ぁ、イっ…っ」
激しく乱暴に突かれて
シーツにダラダラ先走りを漏らしながらモノを擦り付ける
リアルにユウダイの感覚とか形が頭に伝わって
ユウダイの荒い呼吸にメマイがする
「ンっ…ゃっ…ゆうっぁゆうっ、も、イくっ…」
「っ…っはっゆさ…イけ」
手錠が騒がしくて
声出し過ぎて喉は枯れて
意識が飛びそうな
この感覚
最高
もう
やばい
ユウダイを見ただけでイきそう
「ぁぁっあ、ぃっ、ぁっ…ィっちゃ…っゆうっ! ぁあぁぁっ…」
「っ、ふ…ゆさッ…!」
締め付けて
俺の中にユウダイの精液が注がれる
真っ白なシーツに俺はビュクビュクと吐き出して
415
:
2013/01/28 08:26
↓
今日は意識失わなかったな…
「ねえ…」
「ん…?」
「痛くなかった…?」
「気持ち良かったよ…ごめんね、ゆうくん…」
「謝るなよ…」
優しいユウダイの腕に包まれて頭を撫でられる
気持ち良い
「ゆさのためなら何でもしてあげたい。でも…やっぱり傷付けたくない。」
そう言って殴った頬を包まれた
「傷つかないよ俺は。ゆうくんに痛く…されたいから」
「…。俺はたまには優しく…抱きたいの。」
ユウダイは優しいね
だから好きなんだよ
歪んだ性癖まで愛してくれてるユウダイが
大好きなんだよ
「明日は優しく…抱いてみる?」
「おぅ」
柔らかい笑顔で見つめられて
包まれて眠りについた
ユウダイなしで生きていけないよ
大好き
ゆうくん
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書き込む前にまずsageにチェック
中傷・厨はスルーで。
壊れる程好きだから…
貴方に壊されたい…
【歪み、想ふ】「ぁあっ!!っふ…ンッッ!はっ、」
無機質な機械音に犯される体内
「すげぇ。ゆさ、ダラダラ垂らしすぎ」
ユウダイに与えられた
玩具
「はっ、ぁっ、ゆうっ…、ンっ……ぁッ…イきたッ……」
「イけば?」
意地悪いね
もっと
もっと意地悪して
まだ
足りないから
「外してッ、っ…ぁっ…ぅっ」
「気持ち良いくせに」
「ちがっ…もう…はっ…ぁ、はずしてっ…!」
「ゆさ、うるさい」
「ぅあ゛゛っ!!ぃたッ、う゛っ」
ユウダイに腹部を蹴らて
また俺のソレが食い込む
痛くて
痛くて痛くて
最高に気持ち良い
「痛いの大好きな癖にこのドM 」
アレに思いっきり爪食い込まされて
鈴口が痙攣しながらまた透明な蜜が溢れる
「ごめ、なさっ…ぁっ、はっ…イかせて、くださ、いッ…ッ、ゆうっ…!」
その冷たい目線だけでイける気がする
もっと
もっと
「……まぁまぁ」
そう言いながらユウダイは秘部に埋まる機械を更に押し込んで
解かれた俺のソレに強く噛みついた。
瞬間
「ゆうっ!あんぁぁっ!!」
大好きなユウダイの口内に吐精したという事実だけであまりの快感に頭が真っ白になる
呆気なく果てている間も押さえられていた分断続的な射精が止まらない
今日は何て言ってくれるの…?
「汚ないなあ。…ふざけんなよ!!」
た濁った俺の白濁を俺の顔面にユウダイの唾液と共に吐き出されて
思いっきり頬を殴られた
「ゆうっ!!ゆうごめっ、なさっ…ぃやっぁ、」
「なぁ、聞いてんの?キモイから。」
「ごめんなさっ、はっ、ン、ゆうくんのっ…くださっ…ぃ、ッ」
チッて舌打ちされて
髪無理矢理捕まれて
口に大好きなユウダイのモノを入れられた
「んっ…!ッッ」
「早く舐めろって」
「はっ、ふっ…っは」
慣れた感じで舌を動かしたらユウダイのソレ から甘い味がしてくる
「…さすがだな…他の奴のでもくわえた?」
「っしてなっ…っん、ぐっ」
「どーだか」
露骨に髪を捕まれて口内とか関係なしに激しく喉を突かれる
たまんない
ゆう…
苦しいぐらいに喉を犯されて
苦い慣れた味がそのまま体内へ流れ込む
決して美味しくなんかないけどゆうくんのソレだって思うだけで
たまらなく興奮した
先程果てたばかりのモノがまたガチガチに勃起しているのがわかる
「ゆう、ゆうっ…ほしっ…くださぃっ…っっぅ …」
「図々しい」
玩具のレベルを強にして膝で俺のモノを押し潰す
「あぁっ!ッん!ぃぁぁっっ」
「有り得ねー。ゆさガン勃ちすぎ。きもい」
「はっぁっっぁ…欲しいっゆうくんの欲しいよぉっ」
「おかしんじゃねーの?」
手錠が着いたまんまの部分がガチャガチャ言って
そのまんま半回転させられてうつ伏せにされる
あ
来る
「ぅっぁぁああ!!」
やっぱり大きいユウダイのソレが
今まで玩具の入ってたソコに無理矢理入ってきて
この瞬間を
待ってたから
「ぁっぁっ、んっぁっあ…っは」
「どうなんだよ。感じてんじゃねーって」
「きもち、ぁっ…っゆう、ぁ、イっ…っ」
激しく乱暴に突かれて
シーツにダラダラ先走りを漏らしながらモノを擦り付ける
リアルにユウダイの感覚とか形が頭に伝わって
ユウダイの荒い呼吸にメマイがする
「ンっ…ゃっ…ゆうっぁゆうっ、も、イくっ…」
「っ…っはっゆさ…イけ」
手錠が騒がしくて
声出し過ぎて喉は枯れて
意識が飛びそうな
この感覚
最高
もう
やばい
ユウダイを見ただけでイきそう
「ぁぁっあ、ぃっ、ぁっ…ィっちゃ…っゆうっ! ぁあぁぁっ…」
「っ、ふ…ゆさッ…!」
締め付けて
俺の中にユウダイの精液が注がれる
真っ白なシーツに俺はビュクビュクと吐き出して
「ねえ…」
「ん…?」
「痛くなかった…?」
「気持ち良かったよ…ごめんね、ゆうくん…」
「謝るなよ…」
優しいユウダイの腕に包まれて頭を撫でられる
気持ち良い
「ゆさのためなら何でもしてあげたい。でも…やっぱり傷付けたくない。」
そう言って殴った頬を包まれた
「傷つかないよ俺は。ゆうくんに痛く…されたいから」
「…。俺はたまには優しく…抱きたいの。」
ユウダイは優しいね
だから好きなんだよ
歪んだ性癖まで愛してくれてるユウダイが
大好きなんだよ
「明日は優しく…抱いてみる?」
「おぅ」
柔らかい笑顔で見つめられて
包まれて眠りについた
ユウダイなしで生きていけないよ
大好き
ゆうくん