※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。

49件ヒット!

※sage進行※
批判や過激なカプ論争禁止
書き込む前にまずsageにチェック

中傷・厨はスルーで。

---

1
らいちもつ！

---

1乙

---

16待ってるノン

---

16
パンツ脱いで待ってる

---

18
罰として他スレあげてくるの刑

---

21
了解しました

---

21
そ れ だ

---

1
乙！今北！

---

41
ヒロインを受けにして書くんだ！さぁ！さぁ！！！！

---

16だけどらい様と虎さんってなんて呼び合ってるかわかる人いますか？

---

41
むしろ夢小説書いて欲しい

---

60
ユウくん…だと…！？
くそ萌えたありがとうございます！

---

即席で書いたものなんで視点とかバラバラですが投下します。

---

1.

すっかり秋の装いになり流石にTシャツジーパンでは肌寒く感じる。
夜なら一層、だ。
「うわっ相変わらず薄着だなっ！」
待ち合わせしていたゆうだいくんが慌てて駆け寄って呆れていた。
「や、なんか久々にゆうだいくんに会えるんだーって思ったら？」
「いてもたってもいられず？」
お互いに顔を見合わせて、肩を竦めて笑った。

---

こんな駄文にありがとうございます！読み返してみたらゆうだいくんやらユウくんやらごっちゃごっちゃで…／(^O^)＼
ちょっと埋まってきます ﾉｼ

---

102
どんどんこーい
どんとこーい

---

109
思うがままに書いたらいいよ

---

120
ワロタｗｗｗ

---

132
あの夜は楽しかったね

---

あの夜が忘れられない
134さん待ってます

---

138
いるよー
本スレのたぬ虎の写メ可愛いｗ

---

147
最初にらいぴょすが読みたいと言った者です！
全然駄作なんかじゃないですよ！
読んでてサマスマのこととか思い出しつつにやにやしてしまいました
らいぴょすの可愛さが120％出ていてすごくよかったです！
よかったらまた書いて頂きたいくらいです！

---

148
そうですか？よかった…
いまらい虎にとりかかってるので、今度また機会があればらいぴょす書きます！

---

147
すごく良かったです！
ぴょすらいらしさがとっても出てました！

---

147
ぴょすらいっぽいけどらいぴょすなの？

---

182
ひとまず落ち着け
わたしは燃えた

---

199
わたしもらいぴょす期待したわｗ

---

そらゆ【愛しさと激しさと】
212-223

---

【ヤリ倒すと決意した一日め】ユウゆ
225-231

---

■ユウダイ×揺紗(エロ無し・淡い系)
142-146
■ユウダイ×虎(エロ)
168-172
■そらお×揺紗(エロ)
212-223
■ユウダイ×揺紗(エロ)
225-231
■ユウダイ×揺紗(エロ)
244-260

---

■ユウダイ×揺紗(エロ無し・淡い系)
142-146
■ユウダイ×虎(エロ)
168-172
■そらお×揺紗(エロ)
212-223
■ユウダイ×揺紗(エロ)
225-231
■ユウダイ×揺紗(エロ)
244-250
251-260

---

291
ちょｗ
そばぴょすは私が書いたんだけどどこのサイト！

---

313
虎氏とかも未だにユウくん呼びだから昔の仲間はまだユウくん呼びなんじゃない？

---

313
「ちっ…こいつまたか。後でお仕置きしてやろう」

---

317
腐女子的ｗ

---

317 ネタにするなｗ

---

315
私心の中で呼ぶ時これだｗ
でも人様の前で口に出したことないｗｗ

---

329
51号だから先月の

---

351
見たいｗ

---

351
私も見たい！興奮するｗｗ

---

佑聖くんは本当に頭がおかしい。
今日も楽しげに俺の体を拭く。

「お風呂入りたいんですけどー」

「だめだよー」

面白くないのに笑顔で言うな。

「トイレに行きたいってば」

「このまましていーってば」

ニヤニヤするな。

「あーもう、佑聖くん殴りたい」

ガッ。
鈍い音と共に叩かれた脇腹。痛い。
殴りたいっつったんだよ、殴られたいんじゃないの。
それでもこの毎朝のやり取りが変わることはない。少なくとも、ここ三日間は。

---

そうこうしているうちに淳さん帰宅。

さっそく束になった蝋燭に火を点けた。
在り来たりだけど、低温蝋燭は使ってくれないから結構熱い。それに、
「やだ、淳さん、怖いってば、っぁああ！」

顔の脇に縛られた腕が、一瞬燃えた。
また火傷の後が一つ残る。
直接火を当てるなんて、絶対反則だと思う。

「ね、ゆさ。綺麗な肌が、溶けちゃう」

佑聖くんは今風呂だから、手当てをしてくれるものはいない。

淳さんは少し微笑みながら俺の股間に蝋を垂らした。

「う、あっ！」

一滴落とすごとに海老のように跳ねる俺を、満足そうに眺める。

「踊っているみたいだね。気持ちいいの？」

いいはず無い。熱いです。

---

淳さんが帰ってくる前、佑聖くんがいっていたことばが頭をぐるぐる回っている。
「淳さんはほんとにさーゆーのことが好きだよねぇー」

どこが。酷い事ばっかするよあの人。

「それはしゃーないよー。淳さん隠れ変態だもん」

佑聖くんもね。

「あははっ。でもほんとに優しい扱いされてると思うんだけどなー」

あざと火傷だらけにされてな。

「でもちゃんと顔はしないでしょうが」

……複雑。
あ、でも一番最初、口ん中っつか舌に蝋垂らされたし。

「それがやさしーの。口って熱さに強いから舌とかきもちーらしいよ？」

いやいや、ボーカリストの口になんてことすんだよ……。

「拘束してんのだって安全のためだよ」

これが？

「鞭とか、下手に避けよーとすると危ないでしょ。さーゆー目おっきいから当たったら大変でしょ。ほんとーはもっと粘膜とかもやりたいとおもうよ」

---

さらっと恐いこと言う佑聖くん。

そのやりとりを思い出した今、それでも淳さんの扱いを理解できない。
蝋は下腹部を固めた。

「可愛いよ、ゆさ」

ちんこ蝋まみれだけど。………「っあ！あぁーいい、きもちーよ淳さん！」

部屋に響くのは佑聖くんの声。

「もっと、激しくていいよ、佑聖」

受けるのは、俺じゃない。まさかの淳さん。
風呂上がりの佑聖くんのペニスが刺さるのは淳さんの肛門。
淳さんに入れるのも、俺じゃない。

「あぁー、さーゆー、みて」

ふざけんなよ佑聖！
今すぐ動くのを、やめろ。

俺はただその行為を見せ付けられるだけ。
顔を背けたくも出来ず、ただ二人が絡まるのを傍観しては勃起させている。

「ゆさ、見なさい、ほら」

まざまざと結合部を曝しては息を荒くする。
なんで。
なんで。

---

「やだ、淳さんやだって！」

触ることさえ許されぬ自分の立ちきったペニスから零れる先走り。
そうして悶絶しては太股を擦り合わせ、少しでもそこに快楽が行くように。

「うあぁー、俺いっちゃいそー

バカ佑聖！
淳さんの中に出さないでよ。
この時ばかりは、佑聖くんを殺したいとさえ思った。
「そのまま出しなさい、佑聖」

---

やだそんな事やめてよ淳さん！

「だめ、やめて、佑聖くん！」

「ゆさ、よく見てなよ」

淳さんの声と共に佑聖くんは中に果てた。
すぐに引き抜くと、淳さんが俺の上にまたがる。
顔の真上に、だ。
佑聖くんは傍らに寄り、手早く俺に口枷を取り付ける。口が閉じられないようになっているやつ。

「ちゃんと飲み干しなよ」
「ヴーーーー！」

眼前の淳さんから吐き出される、佑聖くんの精液。
それが俺の口に注がれる。

飲み込む事しか、出来ない。

淳さんも佑聖くんも嬉しそうにそれを見てる。
なにこの変態バンド。

むせながらも全て飲み干すと、口枷は外された。

俺は、触られもせずそのまま射精した。

---

涙が溢れ出た。
嘘みたいにぼろぼろ目から零れるそれを、勿体ないとでも言うように佑聖くんはペロペロなめた。
こんなことがやりたかったんじゃないのに。
みんなで楽しくバンドがやりたかっただけなのに。
なのに何で俺はこんなとこで五日間も拘束されたり変なプレイをやらされて、挙げ句自分まで興奮していたことに只憤りも伴っていた。

首を振って佑聖くんを顔から離すと、奥歯を噛み締めて叫んだ。

「……なんでこんなことするんだよ！」

佑聖くんがぽかんと俺を眺める。

「さーゆーどしたのー？」

---

相変わらず阿呆みたいな話し方をするやつを睨み付けると、それを制止するかのように淳さんが口を開いた。

「何でって？」

そこで一拍置いて俺の顔を見てから、また言葉を続ける。

「ゆさがそれを望んだんじゃないか」

俺が？

望む？

淳さんの言葉の訳が分からない。

それでも次の言葉を囁かれた時に、とうとう自分の最後を知った。

『俺のことは好きにしていいから、ユウダイくんとそらおには言わないで！』

って。ああそうか。

でもね。
俺はただ、みんなで音楽をやりたかっただけなんだよ。
星になりたかっただけなんだよ。おわり。

+件の新着レス ▼

トップ  |  履歴

設定 | スレを通報

---