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カテゴリ:
ヲタギャ/趣味
スレッド
つぶやき
麺でエロ小説書こうぜ2
134/134頁 (2000件)
1
:
2011/03/13 18:56
ID:
主
3
・sage進行徹底(ageてしまった場合は他スレをageてくる)
・安価は盤名+麺の名前で
・小説を投下した人が次の安価設定(安価×安価)
・一度採用された麺は5回間をおけば次の採用おk(5回以下で当たった場合は真下のレスに繰り下げ)
【小説について】
・書きたい人がノシ
・安価は絶対、安価反対にするのダメ絶対
・小説の最後にアッーをつける
・書き手さんへの乙は忘れずに!
【まとめについて】
・URL、パスを他所に持ち出し禁止
・何かあれば管理人さんまで
まとめ
hp.did.ne.
前スレ
(2ch2スレ)
前のレスを取得
取得中..
1987
:
◆1954判定:○
2011/03/26 18:36
2
最後の会報が白水メインだったことだし朋いず書いてみようかな…
全裸はエロいけどこぐまでエロ想像できんよぉぉぉぉお
1988
:
2011/03/26 19:14
いや、できるはずだ…
1987
ならできる…いってらっしゃい!
1989
:
2011/03/26 20:19
1987
いってらっしゃいませ女王様
1990
:
2011/03/26 20:25
1987
お待ちしております女王様
しかし最近サボり気味だし次は書こう
1991
:
2011/03/26 22:02
過疎あげ
1992
:
2011/03/26 22:39
女王様いないのかな
1993
:
朋いず
2011/03/26 23:38
バンッ!!
「ッ!!…うぉぉ…」
「あははは」
ここは世界最長・最恐と謳われる某お化け屋敷。
暗く澱んだ道を歩く二人がいる。
「白水…恐くないん?」
体躯の割に引け腰気味な男と
「んー別に。てか全然」
雰囲気に似付かわない楽しげな声をあげる男。
(恐いもの知らずの白水でもここならと思ったんやけどなぁ…)
はぁ、と溜め息を吐く。
(『キャー!やだ恐いよ朋くぅん』『大丈夫白水は俺が守ったる』『キュン…朋くん素敵!ナイス全裸!抱かれたぁい!』…という計画が…)
邪な事を考えていたとは露にも思わない白水は、物怖じせず先に進んでいく。
「前にも来たことあるしねぇ」
「え!?そうなん!?」
「その時は女雅ちゃんと一緒だったけどあれは面白かったなぁ」
女雅ちゃんお化け嫌いだし超恐がりだから…と優しい笑顔を浮かべる白水とは逆に、どんどん機嫌が急降下していく。
1994
:
朋いず
2011/03/26 23:40
「また女雅くんの話か…」
「えー?何?」
ぼそりと呟いた言葉は届くことなく。
「もうえぇ。つまらんから出る」
「えっ…ちょっ朋!?」
白水はリタイア出口に向かう背中を追いかけた。
―――――
「朋ぉ…いきなりどうしたの?」
ベンチに腰掛け俯く朋の前に立つ白水。
「俺が予想以上に恐がらないとかそんな理由?」
「…それもやけど……」
口を紡ぐ朋の頭に白水は手を伸ばした。
「よしよし。折角のデートなのに嫌な気持ちにさせちゃったね…ごめんね、朋」
「白水…」
暖かい掌の感触と言葉に顔をむけると、優しくも哀しげな表情を浮かべていた。
「ごめん、俺こそ白水にそんな顔させるつもりは」
「えへへ、いーよぉ。朋を想って朋にしか見せない顔なんだから」
そう返すと、ニヤリと妖しく歪む厚い唇。
1995
:
朋いず
2011/03/26 23:41
「…じゃあもっと俺にしか見せん顔見せてもらわなやね」
「ん?」
頭を撫でていた手をガシリと掴まれる。
「そういや外に温泉付きのホテルあるんやって。
…さっきは泣かせられんかったから今度こそ思い切り鳴かしてやらんと」
「え…えーえーえー!?」
「やーデート楽しいなー♪」
楽しげな声をあげる朋に引き摺られ、アトラクション内でもないのに悲鳴をあげる白水であった…
アッ―
1996
:
◆1987判定:○
2011/03/26 23:43
ごめんやっぱりこぐまエロはハードル高かった…よ…
次スレ立ったら安価出します
1997
:
2011/03/26 23:56
女王様乙です。また後程感想も書きます
私が立ててきます
1998
:
◆1997判定:○
2011/03/27 00:02
(2ch2スレ)
次スレ
1999
:
2011/03/27 00:06
新スレage
2000
:
2011/03/27 00:09
乙ぅ!萌え尽きた…!ナイス全裸に吹いたwww
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関連スレ一覧
麺でエロ小説書こうぜ
・安価は盤名+麺の名前で
・小説を投下した人が次の安価設定(安価×安価)
・一度採用された麺は5回間をおけば次の採用おk(5回以下で当たった場合は真下のレスに繰り下げ)
【小説について】
・書きたい人がノシ
・安価は絶対、安価反対にするのダメ絶対
・小説の最後にアッーをつける
・書き手さんへの乙は忘れずに!
【まとめについて】
・URL、パスを他所に持ち出し禁止
・何かあれば管理人さんまで
まとめhp.did.ne.
前スレ(2ch2スレ)
全裸はエロいけどこぐまでエロ想像できんよぉぉぉぉお
いってらっしゃいませ女王様
お待ちしております女王様
しかし最近サボり気味だし次は書こう
「ッ!!…うぉぉ…」
「あははは」
ここは世界最長・最恐と謳われる某お化け屋敷。
暗く澱んだ道を歩く二人がいる。
「白水…恐くないん?」
体躯の割に引け腰気味な男と
「んー別に。てか全然」
雰囲気に似付かわない楽しげな声をあげる男。
(恐いもの知らずの白水でもここならと思ったんやけどなぁ…)
はぁ、と溜め息を吐く。
(『キャー!やだ恐いよ朋くぅん』『大丈夫白水は俺が守ったる』『キュン…朋くん素敵!ナイス全裸!抱かれたぁい!』…という計画が…)
邪な事を考えていたとは露にも思わない白水は、物怖じせず先に進んでいく。
「前にも来たことあるしねぇ」
「え!?そうなん!?」
「その時は女雅ちゃんと一緒だったけどあれは面白かったなぁ」
女雅ちゃんお化け嫌いだし超恐がりだから…と優しい笑顔を浮かべる白水とは逆に、どんどん機嫌が急降下していく。
「えー?何?」
ぼそりと呟いた言葉は届くことなく。
「もうえぇ。つまらんから出る」
「えっ…ちょっ朋!?」
白水はリタイア出口に向かう背中を追いかけた。
―――――
「朋ぉ…いきなりどうしたの?」
ベンチに腰掛け俯く朋の前に立つ白水。
「俺が予想以上に恐がらないとかそんな理由?」
「…それもやけど……」
口を紡ぐ朋の頭に白水は手を伸ばした。
「よしよし。折角のデートなのに嫌な気持ちにさせちゃったね…ごめんね、朋」
「白水…」
暖かい掌の感触と言葉に顔をむけると、優しくも哀しげな表情を浮かべていた。
「ごめん、俺こそ白水にそんな顔させるつもりは」
「えへへ、いーよぉ。朋を想って朋にしか見せない顔なんだから」
そう返すと、ニヤリと妖しく歪む厚い唇。
「ん?」
頭を撫でていた手をガシリと掴まれる。
「そういや外に温泉付きのホテルあるんやって。
…さっきは泣かせられんかったから今度こそ思い切り鳴かしてやらんと」
「え…えーえーえー!?」
「やーデート楽しいなー♪」
楽しげな声をあげる朋に引き摺られ、アトラクション内でもないのに悲鳴をあげる白水であった…
アッ―
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