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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

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739: 2023/12/09 20:17
今となっては3枚が暗示していた事は過去になってしまった。だが、1度伝達の為に変容した画像は可能な限り、遅ればせもいい処にしろ変容理由を明確にするのが天上への御恩返しだと俺は思う。それに現在小林写楽とA氏は互いに無縁の立場だしな。だが、これらを取り上げる前に再度投稿しておきたい事がある。不穏な気配のする画像を見掛けるようになり小林写楽が自ら禍に巻き込まれる事がないようにと投稿した留意事項だ。絶対に泥酔するまで飲酒しない事。ライブ終了後の打ち上げもいつまでも残らず失礼の無い程度で引き揚げる事。夜間人気の無い暗がりをひとりで歩かない事。「連れ合いがあっても」を今回は付け足して置こう。落とし物や忘れ物を外出先でしない事。それに気付いたら可能な限り紛失した場所、日付、おおよその時間を書き留めておく事。事件に巻き込まれた時、アルカトラズに嵌められるのを防ぐ為だ。それと嗜虐の男にとっては泥酔溺死事故よりもそれ+別人を同浴室にて死亡させた後の泥酔自殺とみなされ被疑者として冤罪の死後送検や生き地獄冤罪の方が面白いかも知れぬ。此れだと完璧な一石三鳥だ。

740: 2023/12/12 16:37
一石三鳥とは一つの行為で三つの利益を得る事だが、投稿739の場合一つの行為である石には投石者が意図する「死」と云う文字が刻み込んである。死の石は先ず小林写楽を目掛け長い間投げられて来た。小林写楽のミュージシャンとしての死、或いは現実の死を招く為に。これが一鳥目。一鳥目の出来事は嗜虐の男の長年に渡る確執相手、俺を直撃する石となる。

741: 2023/12/14 21:16 ID:
直近読者は別として早くから俺の投稿を注視して来た人達の中には小林写楽がかくも長い間際限もなく、マネージャーと云う隠れ蓑を着た嗜虐の男の回し者から巧妙な嫌がらせ、陰湿な虐めを受け続けるのを不可解に感じている人達もいるのではないだろうか?小林写楽が直接一等賞氏に対し格別な悪事を働いた?迷惑行為に及んだりした事が有る?無いよね!確かに一等賞氏と俺の確執の発端となった「スナックがらぱご巣」を開催(と云っても主導したのではない。企画したのは別人だ)していなければ後々一等賞氏のバンド名が浮上する事はなかった。だがそれを云うなら小林写楽を蚊帳の外に置き長年に渡るたぬき投稿者の、小林写楽が最も嫌悪していたモカと云う女のチクリをこれ幸いとし邪魔な俺を出禁にした(しかも実直な新太郎氏に責任を負わせ自分は頬被りを決め込んでいた)BS社長も同罪だろう。当時は俺、写スレ住人、数多の小林写楽への迷惑行為に対し一筆書かされていたモカが集結していたが此れがなければスナック閉店後写スレ住人がワイワイとスレッドに小うるさい事を書き散らしただけで済んだのだろうから。    

742: 2023/12/14 21:30
バンド名が浮上したのは当事者達が黙しているのに写スレが面白おかしく書き立て俺を激怒させたからだ。そもそも善良な一観客の娘に非常識な態度をステージ上からとってきたのはコンセントとバンド側であり告発されても仕方がないと思うが……社長が姑息な事をしていなければ俺は永遠に黙していただろう。

743: 2023/12/14 21:36 ID:
以上から小林写楽が長年受けてきた仕打ちは不当だ。それなのにいつまで経っても何故終わらないのか?望みもしなかった女がマネージャーとして張り付いたままなのか答は至って簡単。黒幕達の本当のターゲットはこの俺だからさ。小林写楽虐めは俺を沈める為の姑息で陰湿な嗜虐ゲームなのさ。

744: 2023/12/19 20:19
激怒した俺がスレッド上に出禁に関した一部始終を投稿すると一等賞氏率いるバンドのメンバーだった社長は、先方に事情を明らかにする事なくバンド脱退をXにて公表。事情を知らない一等賞氏は面食らった様子のツイートを書いていた。社長はバンドの迷惑を危惧して脱退を決めたのだろうが俺に云わせれば「辞めてどうなるの、気が小さい男だわ」であった。

745: 2023/12/24 23:00
まあ、気が小さいからあんな事になったんだろうな。小林写楽をすっ飛ばし新太郎氏の一存としたら上手く行くと思ったのだろうが、新太郎氏は小林写楽を無視して即俺を出禁にするような立場には無いからな。社長とモカの仕業に決まってるじゃないか!俺の事をモカのチクリにさえも気付かない頭の悪い婆さんだと見くびっていたんだろうさ。あんなに小林写楽が悩まされていた女の話を重用し、自分は素知らぬ顔でメンバーを介し俺を出禁に……小林写楽に分かったらまずいとは微塵も思わなかったらしい。俺様社長だし、よしんば真実が露呈してもどうって事ないか!小林写楽も婆さんも馬鹿だからって事かね。だが俺はそれでまで小林写楽の悩みの種である写スレの理不尽投稿をフォローし続けていたから小林写楽としては複雑な胸中だったと思う。情報震源地がモカだったのは社長への不信感が募ったに違いない。あの日がらぱご巣の夜も大分更けた頃リーダーと新太郎氏からもう此れ位で引き揚げてくれと何度促されても女は応じなかった。
    

746: 2023/12/24 23:19
最後は自分の席である椅子を取っ払われ、リーダーに座る椅子無いですからと云われていたようだが他客席のソファ横を指差して、此処にあるからと居座りを決め込んだ。結果、あの騒動。

747: 2023/12/27 18:14
モカ様と呼ばれている女の職業が水商売であるのは、箱売りチケット購入の際偶然に判った。良い席をゲットする為にいつもは真っ先に並んでいたらしいのに、その日俺の前には既に人が並んでいたが女の姿は無く、俺が帰ろうとしていた時になってやって来た。モカ様に関する諸説を知らない頃は何度か言葉を交わしていたので俺は一応儀礼的に声をかけた。「今日は遅かったですね」するとモカ様は少しだけ決まりが悪そうに「寝坊してしまって」と答えたがチケットは万が一の為に確実な友人に依頼してあるとも言い添えた。「ハァ!小林写楽命か!」と思う傍らで正確な購入開始時刻は思い出せないが午後からだったので「この時間で寝坊したと云う事は水商売なんだ」と推察した。そして後日ライブの入場待ちをしている時に同業女性の全てがそうではないだろうが「やっぱり水商売の女って男を扱い馴れてるなあ。小林さんもこんな人に熱あげられて大変だ」と苦々しく思うような、素人のお嬢さんではとても敵わない凄腕テクニックを見せ付けられた。

748: 2024/01/02 00:16
モカ様武勇伝を書くつもりだったが、今となっては昔々の恋のお話だからずっと気になっている一等賞氏Xの件を少し書いてからにするかな。

749: 2024/01/02 00:24
俺が一等賞氏Xを訪ねるようになったのは10年程前であったが、その頃に比べるとこの1年余り、特に半年前位から随分饒舌な印象を受けるようになった。ツイート数がまるで前のツイートを押し流すような勢い?にも思えて来る。実際そうなのかも知れない。氏程の人物が逐一取り上げずともよさそうな事を多数鏤めてある。其処に輝いている光の中に本命ツイートがキラリと鋭く危険な閃光を放っているのだが知的な文章が悪魔の気配を消し去り、それは新しいツイートで早々に流されてしまう。この類いのツイートを時折見掛けてもつい最近の「カフカ→可不可」以外は殆んど取り上げて来なかったがね。直近で閃光を感じるのは書物のタイトルで「SPレコード博物館」と「カフカ没後100年」と云うもの。それと氏が尊敬する先輩の語り下ろし自叙伝話からの先々出したい自分の自叙伝を「おいらもやっぱり語り下ろしかな」と書いてある処。文筆業の人がそれはないんじゃないのかね?余程の爺さまにでもならない限りはさ。

750: 2024/01/08 01:51
饒舌さの中に俺は一等賞氏の焦燥を垣間見る。氏を焦燥に駆りたてる最大要因はアレかな?書類上や世間には父親不詳として生まれた生命体、その目的が明らかになると醜悪な存在と化してしまう哀れな子も歳月が過ぎ行くと共に刻一刻と就学年令に近づいて来る。正式に女と子を入籍すると云う約束を果たさねばならない日が迫り来る。氏は崖っぷちの焦燥に追い込まれる。 

751: 2024/01/08 02:18
氏としては実父を告発する血印画像が待たれる処だが……俺はカフカ→可不可→未読のカフカが途中であるし、血印画像についての投稿にはまだ着手出来ない。本格的な小学校就学にはまだ暫く時間があるしな。焦燥と云う言葉が出たついでに氏に於けるもうひとつの焦燥、その原因をこの際明らかにしておこう。著名な文人は執筆に多忙……俺みたいな低能婆さんの投稿が存在しているのを御存知ないかも知れないがね。俺が伝えたいのは、ほら、アレだよ。昨年の「夫に可哀想な事があると妻も可哀想。」と云うツイートに至った原因。天上からの伝達があって俺は可哀想な事の中身を知っているのさ!まだまだと、それを予期していなかったら焦せるだろうね。それは悪行が呼び寄せたブーメラン。あの女が小林写楽を愚弄して着せた衣裳のせいなのさ!あれは幾らなんでも節操が無さ過ぎた。故にそれが嬲りのお仲間に帰って来たと云う事なのさ。どんな画像か示し語らねばならない。

752: 2024/01/14 01:38
「ブーメラン画像は此処にも」上記については1、2件の投稿では済まないから此より短くて済みそうなブーメラン現象画像を先に終わらせたい。軽視出来ない内容だ。投稿には5枚の画像が出て来る。先ずブーメラン変容画像誘発の決め手になったと思われるものから。それは一見何と云う事もなさそうな昨年の漫画家誕生日Xのツイート&画像である。

753: 2024/01/16 00:27
その画像には何に腰掛けているのかは判らないのだが素肌の太ももを出して足先をブラブラさせているような下半身が写っていた。遥か眼下に蒼い海と緑の島のような陸地があった。何処其処で遊んで来たとは書いてなかった。張り合わせの画像なのか?普通では有り得ないような構図の感じ。一般的なリフトに乗っているのであれば真下は海では無く樹木群とか草むらじゃないの?飛行機でも貸し切ったのであれば別だがお遊びにしては遥か眼下過ぎない?ツイートはアバウトにしか覚えていない。「100メートル?200メートル?も上空から下を見ているのって爽快、最高!良い誕生日」みたいな事だった。誕生日だから2023年5月11日付けかな。空中ブランコ画像は何を意味しているのか?2023年5月7日、当スレッドに於ける俺の投稿590、591に対するせせら笑い返答画像なのさ。絵柄は591の「まあ、未婚の母は絶海の孤島状態?年のわりに読みが甘かったのか?」から引き込んでいる。眼下の海と陸地を俺が書いた絶海の孤島に見立ててある。

754: 2024/01/16 00:35
俺の絶海の孤島は人間関係、人との交流や繋がりを指し、一等賞氏、BS社長、漫画家との蜜月が「疎」になっている事の例えとして使っている。

755: 2024/01/16 01:14
故に絶海の孤島を遥か眼下に臨む眺めが最高だと云うのは「残念でした。あんたの云ってる事はまるで見当違い、私は絶好調!バーカ」と俺の絶海の孤島を足蹴にして嗤い転げるの図と云う訳なのさ。優越感満載画像。密に逢ってはいないけど心の絆はばっちりだとさ!御機嫌だね。俺なんか夏でもないのに50近い女が太ももまで出して空中ブランコしてるのを見ると眼下の景色は南国かと思ってしまった。例えばカリブ海に浮かぶ島国ジャマイカ。この画像と本命変容画像を並べると……仮夫海に浮かぶ邪魔以下党って感じになるが、邪魔以下女は何故こうも自信満々なのか?その根拠はきっと何処かに存在しているのだろうなあ。

756: 2024/01/19 21:48
さて、どちらを先に書くか迷ったが、自信満々の根拠を捜す前に本命変容画像の在る場所に出掛けるのが良いのかな?とすれば9年近くも前に戻らねば本命画像に辿り着けない。投稿744辺りに戻ろう。がらばご巣開催に端を発した俺の出禁問題は関係者外からの暴露投稿も要因となり、BS社長の一等賞氏バンド脱退の結果に至った。

757: 2024/01/19 23:19
最初は脱退理由が判らず戸惑っていたリーダーであったが事の顛末を知ると怒りと傲慢と奸計を満載した巨鯨船、BROKEN FLOWER号を建造、荒れ狂う大海原へと出港して行った。当時は一等賞氏の個人名は出していなかった。出禁問題の流れでBS社長が出演していた公演名、会場名、日時をあげて善良な一観客が原因不明の不当な扱いを受け、帰宅するなり倒れ込んでしまった事実を投稿しただけだ。名指ししたのは巨鯨船出港後だ。盛者はこのままでは己の名声にも傷が付きかねないと名も無き親子の小舟を眼前で沈めねばと云う事なのだろう!巨鯨を出港させねば氏の個人名は出なかったのになあ。社長との確執流れでバンド名が出ただけでもプライドが許さないのか?まあさ、此方から云えば「だったら自分の立場に相応しい態度でいれば良かったんじゃないの」だな。プライドと傲慢を履き違えたとしか思えなかった。其れ故の名指しだった。見下しは半端じゃないと感じた。

758: 2024/01/20 22:40
巨鯨号出港に際し此に関する商業用画像は3種類だったと記憶。1枚目は英字タイトルと茶色に枯れ果てたダリアとおぼしき植物。2枚目は英字タイトル、メンバー全員と大小の枯れたダリア。それから甲板上には姿が無いが船底には作曲家としてBS社長も乗船していた。何があっても変わらぬ友情の意思表示なのかメイン曲作詞作曲は一等賞氏と社長であった。

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