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ぷくスレ
前スレ(2ch2ｽﾚ)

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抽選になってもどうせ整形が早番出すよ

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整形の服のセンスやばい

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負のスパイラル。そこにいるのは違和感以外の何者でも無い女がマネージャーに収まっていたとしても、真摯、誠意をもって業務に取り組んでいたら、負のスパイラルには至らなかったのではないかなあ？ファンも減らさずに済んだのではないか？だが、小林写楽を引き回し、果ては潰すのが目的でＢＳに送り込まれた女は、悪質、狡猾なツイート&画像に徹し続けた。俺や写スレが非難投稿をすると驕慢さで返して来た。外野席に何が出来る？虚しく喚いているだけじゃないかと……それは黒幕の一等賞男が制止を入れて来た程だった。

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それは小林写楽を想起させるようなワードや画像をマネージャー自身のTwitterに組み込む事だ。所詮この世はピラミッド、日頃の人格はさて置き、理知的な面に於いては底辺層の人、神経超過敏な人、猜疑心の強い人を狙うのだろうな！速効とは行かなくともボディブローとしてランド配信後にジワジワ効いて来る。ボデｨブローワードの例を近場で見てみよう。６月１日に自分の飼い犬を使ったツイート&２枚の画像が貼られた。現在は少しだけ改竄したものとなっている。黒字で最初に書かれていた「とても同一人物とは思えない」が消えている。そして確か画像の下にあったと思う「どっちもかわいい」を最初に持って来てある。黒幕から指示があったのだ。朝日のあたる家擬きの稚拙な行為は黒幕の立場上沽券に関わる事だからな。
　

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６月５日は個人名を使って同一人物に繋げてあるから詳細は控える。６月６日は「朝日」を使ったツイートの下に画像とニュース。記事の前振りは此れだ。『堕落した大新聞ついに自ら"言論統制”の自殺行為朝日新聞が社員の書籍出版を「不許可」』言論統制により不許可、改竄を余儀なくされたツイート&画像の中身を探ってみよう。どんな意図があったのか？

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ひきこもり。我が子には滅多に会いに行かないくせに昨年は自分の誕生日に洞窟カフェに来たなんて夜遊び画像をあげていた。こんな女がひきこもりだなんてのは先ず有り得ない。Twitterのタイトルを「ひきこもりーーちゃむ」にしたのは此れを見た人達に小林写楽と自分をオーバーラップさせると云う目的故に他ならない。此処でのひきこもりと云うのは小林写楽の事でちゃむと云うのはTwitterの主、マネージャーを意味している。ちゃむの説明は後でするが詰まり此れは小林写楽とマネージャーは同居しているのではないのか？と云う疑念を抱かせる、植え付ける為の悪足掻きなのだ。小林写楽を何故ひきこもりで表したのか？奸計遂行の為に自分達の代行者として黒幕達は漫画家をマネージャーに据えた。マネージャーならその職種の名の下に小林写楽を合理的に苛めたり、少しづつ目立たぬように陥れる事が可能だからだ。そして女はそれ迄以上に小林写楽に関する情報をインターネット記事等から収集。たぬきスレッドなんかもしっかり読み込んだと思う。それだけでは飽き足りず色仕掛けで霜降り明星なる男からも彼の知り得る限りの小林写楽に関する情報を引き出している。

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「ちゃむ｣と云うのは、サンリオキャラクターのチアリーチャムをパロってるんじゃないの？お仲間のぶたもいるしな。流石に「ひきこもりーー｣だからチアリー迄は付けてないが。いい歳のおばさんが何故サンリオ白うさぎの女の子なのか？

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「家の中ほど最高の空間はないよね。だつて自分の好きなものしかないんだよ｣これを「ひきこもりーーちゃむ｣に加える事で更に新人VTuberの部屋と、そしてその部屋でちゃむと暮らしている小林写楽を想起させようとしている訳だ。「新ひとりでできるもん｣は果たしてマネージャーの介入無しに小林写楽が独自にやれているものなのか？

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画像は小林写楽の定番金髪以外の色彩は黒、白、赤で構成されている。黒と白は男と女だろう。赤いハートの下で交叉する手はハートに掛けた男女の交わりを意図したのかな？それともハートを作る為にとらせた単なるポーズなのか？白はシャツ、パンツの一部、靴に使われ人物部分の占有面積が広い。おまけに白を基調とした服装なのに背景までも白だ。

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投稿692の続きはまだあるが、誕生日ライブ告知画像に出ている別件を先に済ませよう。初回の配信告知画像については黙したままであった俺が今回は何故取り上げるのか？囚人番号添付ばかりでなく、画像そのものが変容したからだ。

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この場合の大きく変容したハートはそれを真実と認めたからではない。逆である。真実ならば変容しない。

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2014年の何月頃だったかな？GalapagosSグッズを担当して漫画家が我々の前に姿を見せたのは。その時から今年で丸９年が経過。又、子飼いアイドルを伴い本格的にライブ会場の小林写楽に接近して来た2015年1月末からは来年2024年1月でこれも丸９年を迎える。霊獣はそれを達磨大師の面壁九年になぞらえたのだ。

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それは霊的能力である。陰でどんな悪事が廻っていようと俺に霊的能力が無ければ画面変容現象は起こらない。此れに関しては一等賞氏の持てる芸術家としての卓越した才能、知識人としての叡知を結集させても俺には到底及ばない。此ればかりは現世で数多の人々が認める一等賞氏の存在意義とその価値とは無関係なのだ。インターネット「カフカ」で一等賞氏に遭遇した俺はその流れで或演劇批評を目にした。氏の才能の多才さを再確認させられた好舞台だったとの事だが、俺は論評の或部分が気になった。他人様のものだから丸写しは出来ないし、かと云って流れを遮る唐突なものは読む人には分かり辛いが仕方無い、着目した箇所のみを使わせて戴く。「普通の評伝劇と云うのは、主人公の伝記事実に沿って〇〇と云う人はこんな人だったんだよと言う作者の解釈のようなものが提示されるものだが、この作品はそうではなく、作者はエピソードの断片から観客にその解釈をゆだねるような形を取っているのだ」此れを読んで俺はふと或事と重ねた。

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それは漫画家Ｘに関する俺の投稿であった。

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一等賞氏Ｘに、またしてもカフカ氏が登場した。今度は素描集だ。長らく日の目を見る事が出来ずにいた貴重なもの故流石に高価だ。13000円也。然し美術館や博物館で買い求める図録の価格を思えばこの位当然だろうね。それにしても一等賞氏はカフカと13と云う数字が余程お好きなようだが……

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変容の意味は「表紙を開けよ。もっとカフカを読むように」と云う天上からの伝達だったのだ。色々種類はあるが、オレンジを大まかに日本語で表せば「蜜柑」だ。この場合、蜜柑は「未完」、まだ完全では無いとなる。俺が読んだカフカの代表作は「変身」と「城」のみであるから天上は他の代表作も読むようにと伝達して来られたのである。天上からの告知とあれば、それらを読まねばならないが……とは云っても此処での投稿が終了しないと熟読の時間は無いだろうな。俺の現状をよく御存知の天上が此のような事を仰るのは、先ずはざっと概要をあたれと云った事なのか？未読代表作を手っ取り早く知る為に俺は再びウィキペディアへと……

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直近読者は別として早くから俺の投稿を注視して来た人達の中には小林写楽がかくも長い間際限もなく、マネージャーと云う隠れ蓑を着た嗜虐の男の回し者から巧妙な嫌がらせ、陰湿な虐めを受け続けるのを不可解に感じている人達もいるのではないだろうか？小林写楽が直接一等賞氏に対し格別な悪事を働いた？迷惑行為に及んだりした事が有る？無いよね！確かに一等賞氏と俺の確執の発端となった「スナックがらぱご巣」を開催(と云っても主導したのではない。企画したのは別人だ)していなければ後々一等賞氏のバンド名が浮上する事はなかった。だがそれを云うなら小林写楽を蚊帳の外に置き長年に渡るたぬき投稿者の、小林写楽が最も嫌悪していたモカと云う女のチクリをこれ幸いとし邪魔な俺を出禁にした(しかも実直な新太郎氏に責任を負わせ自分は頬被りを決め込んでいた)ＢＳ社長も同罪だろう。当時は俺、写スレ住人、数多の小林写楽への迷惑行為に対し一筆書かされていたモカが集結していたが此れがなければスナック閉店後写スレ住人がワイワイとスレッドに小うるさい事を書き散らしただけで済んだのだろうから。　　　　

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以上から小林写楽が長年受けてきた仕打ちは不当だ。それなのにいつまで経っても何故終わらないのか？望みもしなかった女がマネージャーとして張り付いたままなのか答は至って簡単。黒幕達の本当のターゲットはこの俺だからさ。小林写楽虐めは俺を沈める為の姑息で陰湿な嗜虐ゲームなのさ。

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2015年の作品だが船体名と当時のバンド名で検索し記事を開けると説明通りのジャケットをまだ見れる。此処迄来てやっと本命画像へジャンプ出来る。いきなりよりもこの方が変容画像にインパクトがある。

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俺の絶海の孤島に対して漫画家が自信満々の空中ブランコ画像を寄越したのは、一等賞氏発の１と２の画像を見ていたからだ。１と２画像では一体何が語られていたのか気になるかな？

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さて、今年も夫人の誕生日がやって来た。「はっぴばーすでぃ、ひゅうひゅう」に添えられたのは、何故だか昨年の一等賞氏還暦祝い時の自宅バルコニー画像と以前にも何処かで見掛けた気がして来る夫人画像との合体仕様版。それと愛猫と在る夫人画像とお祝いメッセージに対する夫人の謝辞。

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散々になってしまった足裏デザインチラシ。だが、それでも刷り上がって来た時を知らない人達は、【作・演出】一等賞氏の御尊名を拝したら、大変容しているとは露知らず鬼才が放つ異色の画像と受け止めるのだろうなあ。好みは人それぞれ故、グロテスクを好む者もいる、ま、この位どうって事ないか！

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偽物動画の存在を告発する為には著名人画家のキービジュアル画像さえも変容させてしまう、そんな天上が邪悪な流出を容認してしまわれる事は無かろうな！いざ蓋を開けてみると、金髪は黒髪に、或いはウイッグが外れかかっていたり、判らぬように映した筈の顔が正面からしっかり映っているとか。カモフラージュを施されていた女の刺青も原形に戻っていたり……そして肝心要の頼みの綱である「例の音声」が入っておらず下手すると小林写楽に化けている男の声に変わってしまっているとか！女神と著名人画家の画像がポージング以外は殆んど変容している事からこの動画も壊滅的なのでは？それだと面白いが、こんなリスクを抱えても一等賞氏は強行してしまうのか？このような事が現実となった時、動画中の男女はどんな対応をするつもりなのか？「申し訳ありませんでした」では済まされない厳しい制裁が待ってるんじゃないのかね。

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